琉球びんがたNFTのお知らせ

2022年3月10日

日本で「あたりまえ」とされていた文化や伝統技術を活用し、新たな事業価値を創造するビジネスデザインファームの株式会社ピハナコンサルティング(本社:東京都港区、代表:岡本幸樹、以下ピハナコンサルティング)は、NFTを活用した工芸産地の新たな商品開発支援を推進するサービスの第2弾『BINGATA NFT』を、琉球びんがた事業協同組合、琉球びんがた職人、民間企業から組成されている一般社団法人琉球びんがた普及伝承コンソーシアム(本社:沖縄県那覇市久米、事務局長:小渡晋治、以下びんがたコンソーシアム)と連携し、函館 蔦屋書店にて3月11日(金)から13日(日)にて展示・販売します。
(※1)「NFT」とは、Non Fungible Token(ノンファンジブル・トークン)のことであり、代替が不可能なブロックチェーン上で発行されたトークンのことを指します。

第2弾の『BINGATA NFT』では、染色家知花幸修氏が制作する『HOKA』の本染め作品を、函館 蔦屋書店にて展示するとともに、『HOKA』のデジタルデータをNFTとしてopensea上にて販売します(本染め作品の販売は行いません)。染色家知花幸修氏の作品には、古典琉球紅型に新たなフィルターを通すという一貫したテーマがあります(アニメ、漫画、TATOO、ストリートアート、POPアート等)。『BINGATA NFT』第2弾でご紹介する『HOKA』は、『HOKA inside』、『HOKA outside』の2パターンがあり、それぞれの作品のコンセプトは下記の通りです。

『HOKA inside』
HOKAというキャラクターに個性はありません。彼女は幼い時に見た何かのアニメ番組に出ていた誰か名前のわからないキャラクターの抽象的な象徴です。80s日本アニメの明暗や着彩の表現を沖縄の伝統的工芸品である琉球紅型の技法で再現しています。本企画では6つのデジタル作品をNFTとして販売します。

『HOKA outside』
コロナ禍でファンション化されたマスクと消費される琉球紅型を表現しています。
本企画では1つのデジタル作品をNFTとして販売します。


函館 蔦屋書店内での本染め作品展示とあわせて、設置されるQRコードの額装は、今帰仁村で無農薬栽培された琉球藍から生成した藍顔料で手染めしたものであり、来場されたお客様は上記QRコードを読み込むことによりOpensea上のコレクションページから『HOKA』のNFTを購入することができます。

詳細は下記リンクからご確認ください。

https://opensea.io/collection/yukinagachibana