Green Tea Town プロジェクト静岡県川根本町でお茶栽培をされている小澤園さんとの緑茶文化発信プロジェクト

2016年6月1日


【課題】
お茶は、生葉の収穫後、産地で荒茶に加工され、消費地において製茶にブレンドして販売される。荒茶段階では平成29年度の時点で約1,000億円の産業規模があり、主要産地は、①静岡県、②鹿児島県、③三重県、④京都府、⑤福岡県となっている。上位3県で全国の栽培面積の約7割を占めている。生産量は、緑茶飲料需要の増加を受けて平成16年産が10万トンを超えたが、平成29年度は約8万トンで推移。類小売業の事業所数は平成14年11,809から平成26年6,381におよそ半減と産業としての縮小が進んでいる。また、年齢別基幹的農業従事者数は年々減少するとともに、平成12年には49%であった65歳以上の割合が、27年には56%と高齢化が進展しており、今後担い手課題が深刻化することが想定される。
一方、海外での日本食ブームの影響、健康志向の高まりにより、輸出量はこの10年間で約3倍に増加しており、輸出先国としては、米国が全体輸出量の約3割を占めている。


【ソリューション】
Green Tea Town Projectは、”緑茶文化を通じて川根地域の魅力を発信!!”することをコンセプトに、静岡県川根本町でお茶栽培をされている小澤園さんと一緒に立ち上げた緑茶文化発信プロジェクト。第一弾は、産地からお茶文化を届けるために、毎年新茶の時期限定で”Greeting Tea Card”という新茶入りのメッセージカードを制作し、お世話になった方、家族、友人に手紙感覚で新茶を送ることができる。






川根茶について:
静岡県の大井川上流域の川根地区一帯で生産されるお茶を川根茶と言います。丹念に製茶された川根茶の茶葉は、針のように細く輝き、品質がとても良く、香気の優れたものが多いことが特徴です。宇治茶・狭山茶と共に日本の三大銘茶と称されて、天皇杯・農林大臣賞にも浴した誉れ高い銘茶として広く知られています。
澄んだ萌黄色のひとしずくから匂い立つ馥郁たる香気と凛とした渋味のある深い大人の味わいが堪能できる日本を誇る銘茶です。

商品購入サイトは下記となります。

https://greenteatown.thebase.in/